たまたま検索してて打ち間違えて出てきた判じ絵。
なにこれ。めっちゃシュール。めっちゃかわいい。江戸時代おもろ~。
やっぱりユーモアって大切
にほんごっておもしろいね~
【判じ絵】
江戸時代を通じて庶民の知的娯楽のひとつだった判じ絵。これは言葉を絵に置き換え、しかもその絵とは全く無関係で「音(オン)」だけが共通しているという仕掛け、つまり目で見るなぞなぞといえるもの。
鯵(あじ)の奥さん→「あじ」と「妻(さい)」→【紫陽花(あじさい)】
肘から木がはえて→【ひじき】
歯と猫が逆さ→「は」と「こね」→【箱根】
「菜」と「屁」→【鍋】
ユーモアのあるこころを持ちたいもんだ。。。